2026/03/17 20:32

【Material/革について】






【選定の基準】
作品の「地」となる革の選定において、NONleatherworksが求めたのは単なる高級感ではありません。

独自のハンドペイントを定着させる密着性と、道具としての永続的な強度の両立。高品質な素材が必要不可欠でした。


​【Japan Leather】
NONleatherworksでは、兵庫県姫路市のタンナーで丹念に仕上げられたタンニンなめし革を使用しています。

「国産であること」そのものを目的としてではありません。ハンドペイントとの相性、そして品質を追求した結果、この土地の革へと辿り着きました。



​【しなやかさと堅牢さ】
使用している革には、何重にもオイルが浸透されています。
手に吸い付くような程よいしなやかさを持ちながらも、繊維が詰まった堅牢な質感が特徴です。

使い込むほどにあなたの手に馴染み、独自の経年変化(エイジング)を遂げていきます。




​【構造の薄さと革の厚さ】
NONleatherworksでは、革を特別「薄く漉く」ことをしません。

革本来の強靭さを損なわないよう、あえて適切な厚みを維持したまま使用しています。
物理的な薄さではなく、独自の構造設計によって「スマートな使用感」を確保する。それが、素材のポテンシャルを最大限に引き出すためのNONleatherworksなりの回答です。